| 名前 | クライツ | |||||||
| 種族 | 魔物種 | 性別 | 男 | 年齢 | 不明 | 職業 | インテリア | |
| ステータス | ||||||||
| 近接 | 6 | 遠隔 | 3 | 防御 | 8 | 練気 | 5 | |
| 詳細 |
容姿:見かけは重鎧そのもの。大型のショルダーガードと、竜のものを模した頭部が特徴。
胸部には盾を形どった紋章がある。全身くすんだ銀色。目はブルークリスタル製。 身長:250cm 体重:約2t 遥か昔に作られた戦闘用アイアンゴーレムの生き残り。 金属製の体はそのものが鎧となっていて、高い防御力を持つ。 また、その超重量の体を動かすため、力も非常に強く設定されている。 量産されたものの内の一体だが、他の仲間がどうなったのかは不明。 本来は自分の意志を持たないが、クライツは自我らしきものを持っている。 が、感情と言うものは希薄で、言葉を発する事もあまり無い。 現在は、経緯は不明だがウィンダム旧市外の廃屋敷の中にインテリアとして飾られている。 記憶にあるだけでも、数十年はこのような状態が続いているが、クライツ自身は静かな生活を気に入っているらしい。 稼動してから少なくとも数百年が経過していて、体の内部には現在失われてしまった技術も存在する。 背景2: ――朝が、来た。 朽ちた屋敷のホールで一人、彼はそれを知覚する。 目が覚めた訳ではない。そもそも、彼は眠っていたのではないのだから。 王に平伏す騎士のごとく、跪いて佇む姿。 その銀の身体に刻まれる、幾百、幾千の戦いの痕。 今もって、決して失われる事の無い、その勇猛な姿―― 彼・・・クランツは、ゴーレムである。 この場所にやってきて、はや数十年。 その間、ずっと繰り返してきた日々。 朝を迎え、小鳥達の囀りを聞く。 昼になり、人々の喧騒を聞く。 夜を感じ、その静寂を聞く。 屋敷の外で、何が起こっていたのかは知らない。 だが・・・クライツの時は、穏やかに流れていた。 延々と・・・戦いを、忘れてしまうと思えるほどに。 |
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| 道具能力 | ||||||||
| 1 | 名称 | 斬竜刀「ヴェルザード」 | ||||||
| 分類 | 理力系近接道具 | |||||||
| 概要 |
クライツの背中に装備されている大剣。
全長2mに及び、普通の人間が扱うのは困難だろう。 普通に使用しても強力な武器となるが、理力を込めることでこの武器の真価が発揮される。 『斬炎』:理力を込めたヴェルザードの刀身からは、炎が発生する。 これで斬りかかることで、同時に炎による追加ダメージを与える。 『陣炎』:理力を込めたヴェルザードを振り、爆炎を発生させ、前方をなぎ払う。 前方約10mへの範囲攻撃。 『覇炎』:詠唱つきで理力を込める事で、ヴェルザードの刀身は炎の刃と化す。 この時の刀身の長さは5〜8m。 『覇炎』に両断されたものは爆発、炎上する。 この姿こそが、「竜斬刀」の由来でもあるヴェルザードの真の姿である。 詠唱:――問おう 汝は何か 問おう 私は何か 惑う事は許されず 退く事さえも敵わない ただ只管に 答えを求め ただ徒に その血を燃やし 負けず 譲らず 倒れず 語らず 灰と化すまで戦いつづける 問おう 汝は誰か 問おう 私は誰か―― |
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| 2 | 名称 | ヴァイスニヒット | ||||||
| 分類 | 物理系防御道具 | |||||||
| 概要 |
左腕に装着されている大型の盾。
この盾はクライツの体から独立していて、感覚や理力回路も通っていない。 また、クライツの判断で強制排除も可能。 余談だが、クライツの体には痛覚というものがほとんど無い。 感覚はある程度あるのだが、痛覚は0に近いほど薄い。 よって、戦闘によって体が破損しても痛みは感じない。 ちなみに、破損した体の部位はある程度なら時間をかけて自然治癒できる。 |
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| 補足 | ||||||||
| 種族解説 |
・アイアンゴーレム
人工の魔物種。全身が金属で出来た生命体で外見は古代種に比肩する。 意図的に自我が封じられた戦闘機械として先の大戦にて使用された歴史を持つ。 なお、現在はその技術が途絶えてしまっている。 アンデッドと同じ構造の魔物種で判定時それとして扱う。 |
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| 習得スキル |
・鉄壁【アイアンゴーレム】
その身体はあらゆる攻撃を受け止める。全てのダメージを軽減、ノックバック耐性も上昇する。 その代償に移動能力が著しく低下している。 その防御を貫くのは非常に難しいが、甲冑に見える部分にも理力回路が通っている為理力妨害は容易であるとされる。 ・超重量【アイアンゴーレム】 殆どの直接的なノックバックをキャンセルする。強制ノックバック攻撃ですら受け止めることも多い。 少しでも薄い床に乗ると抜けてしまうので注意。 ・無機物【アイアンゴーレム】 触覚は鈍いが一応有るものの、痛覚が殆ど無い。 正確には、視認もしくは体内にあるコアにダメージが及ばない限りダメージを認識できない。 どれほど身体が削られても戦闘を可能とするが、例え腕が落とされても視認するまでは気がつく事が出来ないという障害でもある。 なお、食事を必要としない。 |
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| 発動能力 |
・『斬炎』
エンチャント系魔術効果。簡易発動。 ヴェルザードの刀身に火炎を付加して斬りつける。 ◎『陣炎』 エンチャント系魔術効果。 刀身からほとばしる火炎で前方を焼き払う。 射程は前方10m近くにも及び横幅もなかなか広い。放出系魔術に近い。 ☆『覇炎』 エンチャント系魔術効果。定められた詠唱によって成立する完全発動。 刀身が炎の刃と化し、その長さは5mを超える程長大化する。 斬断されると爆発、炎上する。 |
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