名前 リティア=ストレイド
種族 人間種 性別 年齢 17歳 職業 無職
ステータス
近接 2 遠隔 8 防御 5 練気 7
詳細 容姿:銀色の髪をポニーテールに纏めている。瞳の色は緑。
   白いシャツの上から茶色のベスト、下はスパッツというのが普段の服装。
   かなりの童顔だが、指摘すると怒る。

身長:159cm 体重:39kg



性格:
結構さばさばした性格だが、面白そうな事にはとことん首を突っ込むちょっと迷惑な癖がある。
ただ、以外に面倒見がよかったりする。
子供には弱い。


背景:
「ん…ふぁぁぁぁぁ…」
窓から差し込む朝日を浴びて、リティアはベッドから体を起こした。
大きくあくびをしながら、体をぐぐっっと伸ばす。その際、ゴキゴキと背骨が鳴った。
「朝…かぁ」
ベッドから立ち上がり、ボタンが外れて胸がはだけているパジャマの上を脱ぎ捨てる。
続いてズボン。
起き抜けで体が動きにくいのか、非常にのろのろと下着を着け、服を着て、髪を纏めてから洗面所へと向かった。
冷たい水で顔を洗うと、少し意識がはっきりしてきたような気がする。
と、同時にお腹が空いている事に気付き、その辺に置いてあったパンをかじりながら椅子に座った。
窓から、ウィンダムの町並みが見える。
賑やかな声や子供達の走り回る音は、まだ聞こえない。
どうやら、いつもより大分早く起きてしまったらしい。
ということは、いつもより暇――常に暇なのだが――が増えたということになる。
「…仕事、見つけなきゃねぇ…」
萎びたパンの感触を味わいながら、誰に言うでもなく呟く。
リティアがウィンダムに引っ越してから、約二週間。
ボロな貸家を見つけて暮らしてはいるが、生活を支える仕事が見つからない。
父親から貰った金も底を尽きかけてきている。家賃が払えなくなれば、浮浪者生活へ一直線だ。
「さすがにそれはやだなぁ…」
少しだけ、本気で仕事を探そうという気になった。本当に少しだけだが。
それにしても――
リティアは思った。
どうして、突然ウィンダムへ引っ越さなければならなかったのか。それも、自分一人が。
移住するなら、別に父親が一緒でも構わなかったのではないだろうか。
別に、父親と別れるのが嫌な訳じゃない。親にべったりな歳ではないのだ。
ウィンダムへ来るきっかけ…そう、父親のあの言葉だ。
「世間を見て来い」
意味が分からない。確かに、偏屈な森の村の一番奥にある幽霊屋敷のような場所で、父親と二人暮らしという環境では、
世間に目を向ける事はなかった。
もともと変わり者で知られている父親なので、思いつきでそんな事を言ったのかとも思うが…
チラリ、と机の上を見る。そこに、一丁の拳銃が置かれていた。
去年の誕生日、父親がくれたものだ。昔の仲間と作った設計図をもとに作ったと言っていたが…何か特別な物なのだろう。
家を出る時、父親がこれだけは忘れるなとわざわざ言ってくれた。
あれにも、何か意味があったのだろうか?
…………………
長い、長い沈黙のあと――
はぁ…と深い溜息が漏れた。
考えても、仕方のないことだ。あの父親の行動など、リティアの脳で理解できるはずもない。
「ったく…父さん、ちゃんと生活してるのかな…?」
そこは、少し心配でもある。何せ向こうでの家事は全てリティアが行っていたのだ。
そのリティアがいなくては、食事もちゃんと食べているのか怪しい。
父親の言動は理解できないし、変な人だとは思うが、一応唯一の家族なのだ。
それなりに、気にかけてはいる。
「…ま、適当に稼いだら帰ってやりますか…」
そう言ってコップに入った水を飲みつつ、リティアは心の中で付け加えた。
…何時になるかは分かんないけど…
道具能力
1 名称 サイトブレイザー
種類 遠隔 タイプ 兵器 特殊能力 放出:波動衝撃弾(Lv7) 特能Lv. 7
概要 黒と白でカラーリングされた拳銃タイプのアーム。
使用者の生命脈動から光弾を作り出し、撃ち出す。
光弾は、サイトブレイザー側面のレバーでレベル1〜4の四種類に撃ち分けできる。
ただ、まだ未完成の部分があり、レベル4の状態は普段は封印してある。
また、ある程度撃つとチャージの為に2〜3秒ほどかかる。

Lv1 バーストモード
命中すると炸裂する小型の光弾を撃ち出すモード。
一撃の威力は小さく致命傷を与えるのは難しいが、連射性が高いのが特徴。
最大連射数は12。

Lv2 ファランクスモード
貫通力の高い棘状の光弾を撃ち出す。
光弾の大きさは、バーストより少し大きい程度。
急所を狙えば致命傷を負わせる事も可能だが、目標が鎧などを着ていると効果が極端に下がる場合がある。
最大連射数は8。

Lv3 フェニッシュモード
ファランクスモードよりも強力な貫通性の光弾を撃ち出す。
光弾はファランクスのおよそ3倍ほどの大きさがある。
威力も格段に上昇しており、人を纏めて数人貫けるほどだ。
フェニッシュモードの名の通り、リティアの決め技となっている。
ただ、このモードは連射が出来ないという欠点を持つ。
一発撃つとリティアの体力をほとんど使い果たしてしまうからだ。

Lv4 メギドフレア
通常は封印されている、サイトブレイザー第四のモード。
人の頭ほどの大きさの球状光弾を撃ち出す。
命中すると、光弾は爆発。内部に溜め込んだ力を放出し、周囲の物を破壊しながら消滅する。
その破壊力は、サイトブレイザーのモードの中で間違いなく最強と言える。
ただ、このモードはまだ未完成。
リミッターすら付いていない現在の状態で使用すれば、生命脈動の消耗で使用者の命が危険となる。
サイトブレイザーのグリップ部分のパーツがこのモードの封印を解く鍵となっていて、銃身の上部に装着する事でメギドフレアが使用可能となる。
この事を知っているのは、リティアとサイトブレイザーの製作者であるリティアの父のみである。
ちなみに、他のモードの光弾は青色だが、メギドフレアの光弾のみ赤色となっている。
2 名称 テックストライカー
種類 物理 タイプ 防御 特殊能力   特能Lv.  
概要 腕に装着する円形の小型盾。
特にコレと言った特徴はない。
たまにツッコミを入れるのに使ったりする。

 

 

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