| 名前 | ブラウニー=キャットマン | |||||||
| 種族 | 人間種 | 性別 | 男 | 年齢 | 65歳 | 職業 | 執事 | |
| ステータス | ||||||||
| 近接 | 7 | 遠隔 | 3 | 防御 | 5 | 練気 | 7 | |
| 詳細 | ―容姿― 身長179cm。やや細身の銀髪のオールバック、タキシード、そして髭。 彼こそがまさしく執事たる執事、誰がどう見ても彼を一目見れば執事だと察するであろう。 そして例え42.195キロ走ろうがその身体に包まれたタキシードはシワ一つ出来ない。 執事パワーである。 ―戦闘スタイル― 彼は武器などという野蛮なものは使用しない。 あえて言うならば、武器は己の拳だ。 必殺技は右手から繰り出される手刀「セバスチャンブレイド」である。きっとすごい手刀だ。 手刀だからと言って侮ってはいけない。 その伝説の手刀は常人では捉えきれない速さで繰り出し、鎧すら貫くと噂される伝説の"武器"なのだ。 だが、非常に残念ながら鎧を貫いたところを見た者はいない。 きっと速すぎるからである。 ―背景― 今年で執事歴20年を迎えたミスターブラウニー。 彼は騎士団担当の執事をしており、上級騎士へ仕えるのが彼の仕事。 しかし現在はウィンダムに駐在している騎士たちの世話や管理をしており、 特定の騎士に仕えることはここ一年ほどしていなかった。 そんな彼に最近、中央からの命令が下った、 『このたびウィンダムへ栄転することになった第三級騎士・ユリ=アキュレイルの執事を任命す』 ユリ=アキュレイル。 風の噂で聞いたことがある、異例のケースとして騎士となった天才少女。 彼は考える、そんな彼女がなぜこんな辺境の街へ"栄転"などするのか。 ――問題児か、なにか厄介なことに巻き込まれたか。 どちらにせよ、それ以外にしても、タダ者ではなさそうである。 自慢のタキシードが少し乱れていた。 直す。 これまで、世話をしてきた騎士は数知れず。ある者は高みへ行き、ある者は挫折した。 自分から言わせれば今まで仕えた騎士どもはどいつもこいつも、最初はひよっこであった。 しかし、高みにせよ挫折にせよ、自分から離れていった騎士たちはその時その瞬間、間違いなく"騎士"であった。 自分が育てたわけではない、しかしその成長の様を自分は見てきたのだ。 つぶやく。 「ユリ、アキュレイル……」 窓越しの青空を見上げて、執事ブラウニー=キャットマンは思う。 今度の騎士は、少しばかり手強いかもしれない。 |
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| 道具能力 | ||||||||
| 1 | 名称 | タキシード | ||||||
| 種類 | 物理 | タイプ | 技術 | 特殊能力 | なし | 特能Lv. | ||
| 概要 | 彼の自慢の一張羅である。 例え火の中だろうが水の中だろうが決して傷つくことはない、しかし着ている本人は熱いし息は出来ない。 そのタキシードを見れば多くの執事は感嘆するという素晴らしい出来栄えだ。 フルオーダーメイド、世界で一つのタキシードだ。だけど普通の人が見れば普通のタキシードだ。 ちなみに、購入の際使ったお金は彼の自腹である。 お値段は彼の給料三ヶ月分だ。 割と切実である。 |
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| 2 | 名称 | ハンカチ | ||||||
| 種類 | 物理 | タイプ | 技術 | 特殊能力 | なし | 特能Lv. | ||
| 概要 | 侮ってはいけない、なんと貴族が持つような高級ハンカチだ。 このハンカチは『第33回ベスト・ザ・執事』に見事選ばれた賞品なのである。 彼はいつもこのハンカチをタキシードの胸ポケットに入れている。 怪我した子どもがいればハンカチを差し出し、泣いている婦女子を見ればハンカチを差し出すのだ。 その威力はまさに絶大にして尊大。 そして使用後は無論、彼自らが洗濯する。しかも洗濯板を使用し自力でだ。 |
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