名前 ユリ=アキュレイル
種族 人間種 性別 年齢 14歳 職業 騎士
ステータス
近接 7 遠隔 3 防御 3 練気 9
詳細 ―容姿―
身長148cm。幼さがまだはっきりと残る顔立ち。
髪は艶のある黒髪ショートカット、快活そうなライトグリーンの大きな瞳が特徴。
服装は女性らしいスカートなどははかず、動きやすい格好などを好む。
でも実は女の子らしい服も着てみたいとか思ってるらしい、だって年頃の女の子だもん。

―戦闘スタイル―
戦闘は火力だ。攻撃は最大の防御。
愛用のトンファータイプのアーム「BAD MOON」を用い、攻めの一手を繰り出しまくるのが彼女の戦闘法。
その攻めの手は多彩で強力。
戦いの申し子の名は伊達ではない。

―背景―
性格は快活にして大胆不敵、天衣無縫にして荒唐無稽。
戦いの申し子と名高きユリ=アキュレイル嬢。
その才能が認められ、若干13歳で騎士団へ入団。
生命脈動が先天的に特化しており、また身体能力も極めて非凡。
本人もそのことを自覚しており、少なからず優越感がある。
ただそのあまりに異常な才に、一部では"バケモノ"呼ばわりされているので孤独を感じることもしばしば。
(というより、騎士団のなかで"ユリの味方"というのは極めて小数である)

騎士団であるから、魔物種に対しては当然牙を向く。
ただ敵意というよりも、彼女は魔物種を「駆除対象」としか捉えていない節がある。
おそらく環境のせいであろう、今まで駆除した魔物は数知れない。

彼女の家は元々は中央付近のスラム街で、貧乏であった(今は中央に家がある)
家族構成は父と弟がいて、母親は病によりすでに死去。
父親も母親と同じ病を患い、実質的にユリ一人で家を支えているカタチになる。
(別に治らない病ではない、父親はユリの稼いだお金で徐々に治療されつつある)
このようなことから、ユリ本人の自覚はないが多少金銭に拘泥する行動を取る節がある。

そして某日、ユリは栄転することになる。
階級は三級騎士にまで上がり、形式上、ユリは今までにも増して異例のケースとなる。
しかしそれは栄転とは名ばかりで、実質的には左遷であった。
栄転の場所は中央のような栄えた都市ではなく、辺境の街ウィンダムであった。
ユリはあまりに"敵"を作りすぎたのだ、統率の邪魔になる者はいくら実力があろうが必要ない。
無論、逆らえないユリはそれを受け入れる。
弟に父親のことを任せ、荷造りを始める。
不安が半分、期待が半分。
病の父親のことが心配だった、しかし中央から離れられるのは嬉しい。
あんな騎士団なんてクソ喰らえだった。
それになにより、

――友達、できるといいな。

ここから、彼女の物語は始まる。
道具能力
1 名称 BAD MOON
種類 兵器 タイプ 近接 特殊能力 放出:生命波動 特能Lv. 9
概要 騎士団発注のユリ専用に作られた武器であり、トンファータイプという珍しい形状のアーム。
ユリは常にこのアームを腰に身につけている。
その仕様は先天的に生命脈動が特化したユリに合わせたものなので、生命脈動が高い者でなければ扱えない。
武器としての硬度などは良質であるが、所詮は打撃武器である。
BAD MOONの真骨頂は生命脈動を付加したときに発動する三つの能力にある。
以下、その能力である。名称はユリが勝手に付けたもの。

[月走・陸兎(ゲッソウ・リクト)]
トンファーの後端部から周囲の酸素を吸い込み、圧縮させ爆ぜる能力。
ようするに高い推進力で打撃力を高めるものと思って欲しい。
圧縮させた空気を当てるのもありだが、爆ぜたあとはすぐに霧散してしまうので軽く吹っ飛ぶ程度。
また腰に挟んでスピードアップなんかにも使えちゃう(戦闘では使い物にならない)

[月鞘・光月(ゲッサ・コウゲツ)]
トンファーの先端部から光状の刃を出す。
長さは40cmほどあり、切れ味もそこそこあるので割と凶悪。
基本的に陸兎とこの光月を使って戦っている。

[月偽・殺(ツクギ・セツ)]
トンファーを地に刺し、自分の周囲一帯に強力な衝撃波を放つ。
威力、範囲ともに申し分なく、衝撃波を放つまでの時間もほぼノーモーションというトンデモ技。
ユリ=アキュレイルのワイルドカードである。
ただしこれを使用した後は生命脈動を使い切ってしまうので、ほぼ戦闘不能状態に陥る。
赤ん坊に押されても倒れてしまう感じだ。

 

 

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